店舗ご案内

孝泉堂の歴史をご紹介

私たちの歴史は四代にわたり、今は4代目社長のもと魚沼の歴史とともに和菓子を作っています。元々は瓦屋根の修理などを商売にしていましたが、二代目が冬の仕事として笹団子の製作を始め、それが孝泉堂の原点となりました。

初めてのステップはスキー場での笹団子の販売でした。その後、長い年月を経て創立から60年。伝統の技術と創造的なアイデアを融合し、私たちの和菓子は多くの人にご愛顧いただいております。

特に「生クリーム笹団子」は今の社長が独自に考案した逸品です。その美味しさと新鮮なアイデアは、道の駅やスキー場、東京の新潟アンテナショップでも愛され、広がっています。

私たち孝泉堂は、長い歴史と革新的なアプローチの融合を背景に、伝統と未来を繋ぐ和菓子づくりを心から大切にしています。皆さまにお会いできる日を楽しみにしています。